登録施設・団体数 97 (2020年11月現在)
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いなツーブログ

益田市匹見町へ「押し寿司・しめ縄づくり」に伺ってきました!

2020/11/06

投稿者:西部県民センター

益田市匹見町へ「押し寿司・しめ縄づくり」に伺ってきました!


伺ったのは、島根県西部県民センター 石見地域振興部の職員6名。
地域の魅力を知るため、益田市匹見町の三好成子さんのもとで、
地域に伝わる伝統の押し寿司づくりやしめ縄・しめ飾りづくりに挑戦してきました。

笑顔でお迎えくださる三好さん。
そして、すでに準備が整われていることに、"おもてなし"の大切さを改めて気づかせて頂きました。

★ 押し寿司づくりでは、地元の新米や、三好さんが干された椎茸などを具材に、昔ながらの「桧押し寿司型」を使用して作りました。
押し寿司の具材を切るところからの作業を始め、
昆布と一緒に炊いた新米に調味料を入れ、本格的な「寿司桶」を用いて香りのいい美味しい押し寿司が完成しました。
 
さて、「だしを取った昆布」は、何に使われると思いますか?

昆布に少し水を入れたら、砂糖、だしの素、とうがらし、醤油で味付けをして鍋で煮るだけで、美味しい副菜になるのです!実は、予定になかった行程なのですが、三好さんのご厚意で、すぐ作れるからと一緒に作らせていただいたのです。

★ しめ縄づくりでは、材料として使用した「藁」は三好さんの田んぼで作られており、藁を刈り取ったあと、日に当たって青から黄に変わらないよう、蔵の中で保管されていた藁を、この度使用させてもらいました。青々とした藁は、香りがとても良く、しなやかさがあり、立派な藁を使用してのしめ飾りを作らせていただきました。

楽しい会話が行き交うなか、作業の手つきが慣れていない私達でもお褒めくださり、一人ひとりの手元をしっかりと見ていてくださる細やかな三好さんの心遣いには、いつの間にか和んでしまう不思議な居心地の良さに包まれた時間を過ごさせていただきました。
人との関わりを大事にされている三好さんだからこそ、居心地がとても良く、あたたかいものを感じ、
「また来たい!」という気持ちにさせてくれました。


三好さん、ありがとうございました!