のどかな農村風景が広がる金城町小国。山間の道を奥に進むと、立派な日本庭園を構える「院居」が見えてきます。
門のところでは看板と一緒に信楽焼の狸の置物がお出迎え。敷地内はとても広く、手入れされた庭には滝や鯉が泳ぐ池があり、家の周りは季節の花で彩られます。
その景色は室内からも楽しめ、民泊でありながらまるで旅館にいるかのような気分で過ごせます。
塚本さんはUターンで広島から金城町に戻ってきました。家の周りの田んぼやピオーネの栽培、庭の手入れなどは全て自分で手掛けています。
周辺の観光案内をはじめ、色々な話が聞け、楽しい時間を過ごせます。季節の行事などがあれば案内もOK。
二匹の可愛いワンちゃんも一緒におもてなし。優雅な田舎生活をお楽しみ下さい。