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縁側のある暮らし風のえんがわ

大田市から江津市へ車を走らせると、海岸沿いに大きな風車がいくつも見えきました。それを横目に見ながら、国道9号線を一本内道へ入ると「風のえんがわ」に到着です。畑の脇道を抜けると古民家や蔵が見えてきました。ここは平日、昼の時間にオーナーの多田十誠さんがランチ&カフェを開いています。今日は定休日。仲良し家族が集まり、ピザつくり体験を行います。

ピザつくり体験
ピザ ピザ
ピザ ピザ
ピザ

ピザは生地からこねて伸ばして、好きな食材をトッピングしました。

塩釜焼きの中から何が出てくるのか知らない子どもたち。今日の食材は魚のスズキです。
塩釜焼きの中から何が出てくるのか知らない子どもたち。今日の食材は魚のスズキです。

塩釜焼きの中から何が出てくるのか知らない子どもたち。
今日の食材は魚のスズキです。

食材の準備が整うまで子どもたちは秋晴れの下、庭で大はしゃぎ! なぜならツリーハウスや木に吊るされたブランコなど、絵本の中のような風景が広がっているからです。誰もが憧れた、その“秘密基地”に大人も子どものころにタイムスリップしたようにワクワクしています。子どもたちは木登りしたり、竹馬をしたり、一見、昔の遊びのようですが、子どもたちは好奇心いっぱいに楽しんでいました。 昔も今も子どもが持つ“遊び心”は変わらないようです。竹馬に乗れるまで何度も挑戦したり、大きな子が木登りする様子を真似して、小さな子もたどたどしい足つきで一歩ずつ登っていきます。自然の中で遊びを学んでいく微笑ましい姿を、お母さんたちは日当たりのいい縁側でお茶をしながら眺めています。「うちの子、たくましくなったみたい!」

さて、ピザづくりの材料が揃ったようです。畑で栽培したライ麦を石臼で挽いた粉を使います。「ヒンヤリして、きもちいい~!」。ピザ生地はもちもちしていて、それでいて柔らかいので丸くするのがとっても大変! 形ができたらトマトソースをぬり、好きな具材をトッピング! 「ハム、チーズ…苦手だけどピーマンものせちゃえ!」。それぞれ個性あふれるピザが完成しました。後はピザ窯で焼くのを待つばかりです。

「おいしい!」自分ではじめて手づくりしたピザの味は格別!「お家でもつくりたいね」と皆、大満足の様子でした。木陰での遊びも、畑で採れた食材を使った料理も、すべて自然の恩恵のおかげ。それを心と体で感じられた一日でした。

風のえんがわ
風のえんがわ
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